DeNAは9日、吉田スカウト部長ら4人で大船渡高を訪れ、163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)と面談を行った。4人での訪問はここまでの球団で最多。進藤編成部長、担当の欠端スカウトに加え桑原育成グループリーダーが同行し、育成方針について丁寧に説明した。この日はオリックスも面談を行い、ここまで9球団が面談を終えた。

 誠意の表れだった。面談を終えた進藤編成部長は「きょうはウチの宣伝です。育成方針などを話しました。育成グループリーダーにも来てもらったので」と説明。大方針を設定し、毎月振り返りを行うスタイルなどを、資料を基に説明した。

 吉田スカウト部長は「活躍できるようにしますよということ。リラックスして理解できたんじゃないかな」と語った。評価については「変わらない。ただウチは毎年、(1位指名が決まるのは)ドラフトの日」と含みを持たせたが、最大限の評価をしていることは間違いなさそうだ。