茨城県であった第74回国民体育大会のライフル射撃(センターファイアピストル30発)で、県警教養課の中西公光警部補(37)が6日、優勝した。県警本部で8日に優勝報告し、「この調子で東京五輪の出場枠を獲得したい」と語った。

 ライフル射撃(センターファイアピストル30発)は、25メートル先の標的を、片手で持った競技用拳銃で30発撃ち、標的の中心に多く当てることを競う。標的の中心円は直径5センチ。中西さんは19発を中心に当てた。

 中西さんは天理市出身。2004年10月に警察学校入校。機動隊や機動捜査隊などを経て、10年から教養課で拳銃の取り扱いや実射訓練を指導している。