◆2019 セノン クライマックスシリーズ・セ 最終ステージ第1戦 巨人―阪神(9日・東京ドーム)

 今季限りでの退団が決まっている阪神・鳥谷敬内野手(38)が、5回に代打で出場。二ゴロ併殺打に倒れた。

 4点を追う無死一塁で名前をコールされた。左翼席に陣取った虎党から大歓声が送られる中、フルカウントから山口の145キロ直球を打ちにいったが、打球はセカンド正面に転がり、ゲッツーとなった。

 鳥谷は5年契約最終年の今季、8月末に球団側と会談し、来季構想外を通達されていたことを公表。チームが最終Sで敗退した場合、阪神でのプレーは見納めとなる。