「パCSファイナルS・第1戦、西武-ソフトバンク」(9日、メットライフドーム)

 西武の先発は11連勝中のニール。今季のソフトバンク戦は2試合に登板して2勝0敗、防御率2・84。シーズン同様の快投でチームに流れを呼び込み、強力打線の援護を待つ。

 対するソフトバンクの先発は和田。今季の西武戦は同じく2試合に登板して0勝2敗、防御率13・50。経験豊富なベテランの技で真価を発揮し、下克上の道筋をつくり上げる。CSファーストSでは2試合スタメンを外れていた松田宣が5番で復帰した。

 立花打撃コーチは松田宣のスタメン復帰について、工藤監督のアイデアであることを明かした。松田宣はCSファースト初戦の4打数無安打。2戦目以降は出場がなかった。この日のファイナル初戦、西武先発のニールに対して「相性がいい」と立花コーチ。レギュラーシーズンでは6打数2安打だった。

 両軍のスタメンは以下の通り。

 【ソフトバンク】

 1番・右翼 福田

 2番・遊撃 今宮

 3番・中堅 柳田

 4番・DH デスパイネ

 5番・三塁 松田宣

 6番・一塁 内川

 7番・左翼 グラシアル

 8番・二塁 牧原

 9番・捕手 甲斐

    投手 和田

 【西武】

 1番・中堅 秋山

 2番・遊撃 源田

 3番・捕手 森

 4番・三塁 中村

 5番・二塁 外崎

 6番・一塁 山川

 7番・DH 栗山

 8番・右翼 木村

 9番・左翼 金子侑

    投手 ニール