10日のCSファイナルS第2戦(東京ドーム)で先発するクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手が9日、同ドームでの調整後、必勝を誓った。

 今季の対阪神戦は2戦2勝、防御率1・80と抜群の相性を誇る。だが「結果はともかく、(阪神は)いいチームだと思う。いつも通り結果が残るように頑張る」と表情を引き締める。大舞台での登板となるが「緊張とかするタイプじゃない。重要な試合だからといって緊張しても何も生まれるものはない」と確かな自信を胸に、平常心で臨むつもりだ。

 レギュラーシーズン終了後の調整ではブルペンでの投球を通じて「しっかり出力を上げて。強い投球ができるようにやってきた」としたが、「具体的には企業秘密」と不敵な笑みを浮かべた。