元日本ハム監督で大腸がん闘病中の大島康徳氏(68)が、6日に86歳で亡くなった金田正一さんを「私にとって私たち家族にとって金田さんは特別な方でした」としのんだ。

大島氏は8日夜、ブログを更新し、「今日 金田さんにお会いすることができました。ご親族の皆様にお許しをいただいて 優しい表情の金田さんのお顔を、おでこをそっと撫でさせて頂きました。ありがとうございました。妻は”黄金の左腕” を撫でさせて頂き”大きな左手” を握りしめさせて頂きました。ありがとうございました」と金田さんの自宅を弔問し、遺体と対面したことを報告した。

続けて「同じ球団に所属したことはありませんでしたが 名球会に入会以来とても可愛がって頂きました。私は勿論のこと 大病をした妻のこともいつも心配して下さり 息子たちのことも可愛がって下さいました。思い出は尽きません。とても優しい気配りの方でしたので、私だけが特別ということではなかったと思いますが…私にとって私たち家族にとって金田さんは特別な方でした」としのび、「本当に 本当にありがとうございました」と悼んだ。