秋華賞・G1(10月13日、京都・芝2000メートル)に出走するダノンファンタジー(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が9日、栗東・CWコースで最終追い切りを行った。

 追い切りでは闘志を内に秘め、スピードに乗って駆け抜けた。騎乗した川田将雅騎手は「どうしても調教だと強く力んでしまうのですが、それでもよく我慢できていた方だと思います。競馬に行けば上手に走ることができるので、そこに期待しています」と印象を語った。

 ダノンファンタジーは桜花賞で4着、オークスで5着とクラシックでは勝つことはできなかったが、秋初戦のローズSではコースレコードで勝利。昨年の阪神JF以来となるG1・2勝目に向け、順調に調整を進めている。