楽天・今江年晶内野手(36)が来季の戦力構想から外れ、球団からコーチ就任を打診されていることが8日、分かった。今江はCSでの1軍昇格を目指し、2軍で調整を続けていたが、チームは前日(7日)に第1Sで敗退。球団関係者によると、本人は現役続行を視野に入れており、その場合は自由契約となって移籍先を探すことになる。

 今江は18年目の今季、キャンプイン直前に原因不明の右目の異常を訴え、「右眼球中心性漿液(しょうえき)性脈絡網膜症」と診断されて出遅れた。5月に1軍に昇格し、26試合に出場して打率2割7分6厘、1本塁打、7打点をマークしたが、7月に症状が再発。その後は2軍暮らしが続いていた。