◆2019 パーソル クライマックスシリーズ・パ 最終ステージ第1戦 西武━ソフトバンク(9日・メットライフドーム)

 ソフトバンクはCS最終Sの先発ローテに関して、2戦目以降は流動的に組む方針だ。工藤監督が「いくつか想定しながらやっていくことになります」と説明。登板を決めている先発投手についても「最初の1試合だけ」とけむに巻いた。

 9日の先陣は和田。2戦目以降はCS第1Sに登板した千賀、バンデンハーク、高橋礼を順に中4日の間隔で投入することを選択肢にしつつ、武田らの先発を挟み、3本柱に万全の調整期間を与えるプランも描く。指揮官は「武田は先発の可能性もある。今後の展開次第」と勝敗などの状況も踏まえる意向だ。

 和田はCS最終Sでは11年11月3日の西武戦以来の初戦を担う。そのときは、7回4安打1失点で、勝ち投手になっており「あの時と若さは違うけれど、思い出して、いいイメージでマウンドに上がれたら」。