巨人の坂本勇人内野手が8日、東京ドームにおける公式戦で最も活躍した選手に贈られる2019年度の「東京ドームMVP賞」(副賞300万円)を受賞。東京ドーム内で行われた表彰式に出席した。

 今季は開幕戦から36試合連続出塁のセ・リーグ新記録を樹立。また、球団生え抜き右打者の本塁打記録を51年ぶりに更新する40本をマーク。東京ドームでは、「打率(・340)、安打数(84)、本塁打数(22)」でチームトップの成績を収め、主将としてチーム5年ぶりのリーグ優勝へけん引した。

 16年以来、3年ぶりとなる自身3度目の受賞で、球団では松井秀喜さん、阿部、菅野と並んだ。坂本勇は「優勝した年にこのような賞を取れて本当にうれしい。来年も頑張ります」と意気込んだ。