巨人の岡本和真内野手が8日、9日から始まるCSファイナルS・阪神戦に向けて、積極スイングで活路を開くことを誓った。

 ファーストSを接戦で勝ち上がった阪神を警戒も、攻めの気持ちを忘れずに戦う。「勢いのあるチームはどんどん来る。僕らも後手後手に受けないように。攻めの気持ちでいきたい」と全力でぶつかる覚悟だ。東京ドームでの打撃練習では右へ左へ快音を響かせた。

 今シーズン、投手陣の弱いヤクルトから打点、本塁打を最も多く放っているが、リリーフ陣の盤石な阪神投手陣からも対戦相手で2番目に多い6本塁打19打点を放っている。相性のいい相手との対戦を前にも「向こうは僕らを倒しにくるわけで、僕らも阪神を倒しにいく気持ちで、攻めていきたい」と、打倒阪神へ意気込んだ。