日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が8日、都内で開かれ、リプレー検証検討委員会から今季のセ・パ公式戦におけるリクエスト実施状況が報告された。

 実施回数は584回で昨季の494回から激増。判定が覆ったケースは176回で、昨季の162回から微増にとどまった。検証時間は平均2分2秒で、昨季平均より6秒縮まった。井原事務局長は「やる方が慣れてきたんのではないか」とし「今後は12球団にアンケートをの形で意見を集め、来年に向けて改善点があれば改善していく」と話した。