「関西六大学野球、大経大4-6龍谷大」(8日、南港中央球場)

 現在2位につける大経大が龍谷大に敗戦。勝ち点を落としたため、第7節を残して大商大の2季連続優勝が決まった。

 今秋ドラフト候補の大西広樹投手、橋本侑樹投手(ともに4年)の二枚看板を主体に、22日の神院大戦ではリーグ新記録となる21連勝目を挙げるなど、圧倒的な強さを見せてきた。

 この日、球場で試合を見届けた富山陽一監督は「野球は何があるか分からないので、ホッとしてます」と安どしたが、「(神宮大会では)当然、日本一という思いでやっていく。今年は狙える位置にいるし、狙わないといけないと思っています」と早くも気持ちは切り替わっている。

 関西六大学初の日本一へ。まずは、残りのリーグ戦を勝ち抜き、2季連続の全勝フィニッシュを目指す。