ナゴヤドームは8日、2020年から一部座席のグレードアップを発表した。対象になるのはプライム・ツイン席。ナゴヤドーム4階の一、三塁側にあり食事をしながら野球観戦が楽しめるペアシートだ。主なリニューアルは3点。

〈1〉全席が通路に面した仕様

 全席を2人掛けのベンチシートへ変更。全てのシートが通路に面しており座席への出入りがスムーズに。

〈2〉設備のさらなる充実

 高級感のある人工レザークッションを導入、ひじ掛けには天然木を使用。全テーブルにモバイル充電用コンセント、荷物かけ用のスライドハンガー、カップホルダーを新設する。

〈3〉車いす席、ユーティリティー席の新設

 シーズンシート専用の車椅子席を一・三塁側各2席(各1セット)、一般販売用を一塁4席(2セット)、三塁8席(4セット)を新設。

 ベンチシートを取り外し、車椅子席に変更できるユーティリティ席を、一般販売用に一、三塁側各4席(各2セット)新設。

 1232席(616セット)から976席(488セット)へ変更。エリアも現行のプライム・ツイン内野、外野の2分割からプライム・ツインS、A、Bの3分割になる。(※プライム・ツインS、Aはシーズンシート、プライム・ツインBは一般販売)

●価格変更(全て税込価格)

 シーズンシート

 プライム・ツイン内野99万7000円→プライム・ツインS106万7000円、プライム・ツインA102万3000円

 一般販売(スタンダードの場合)

 プライム・ツイン外野9000円→プライム・ツインB9900円

 詳しくはナゴヤドーム事業推進部(052―719―2122)まで