◆ア・リーグ地区シリーズ第3戦 ツインズ1ー5ヤンキース(7日、ターゲット・フィールド)

 田中将大投手(30)の所属するヤンキースが7日(日本時間8日)、地区シリーズ第3戦に5―1で勝利し、2季ぶり17度目のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。中地区優勝のツインズを3連勝で下して地区シリーズ突破を決めた。

 ヤンキースは2回、トーレスの左翼へのソロ本塁打で先制。ツインズはその裏、安打と四球などで無死満塁としたが、後続が凡退で無得点。ヤンキースは3回、ガードナーの左前打、7回にもグリゴリアスの右前適時打で3―0とリードを広げた。9回にも2点を追加した。

 ツインズは8回、ロサリオのソロアーチで1点を取るの精一杯だった。ヤンキースはツインズとのポストシーズンシリーズ全勝で、同一カードの連勝は「13」に伸びた。

 また、レギュラーシーズン100勝以上のチームが地区シリーズ3戦全敗は史上初となった。

 ヤンキースは、12日(日本時間13日)から始まるリーグ優勝シリーズで、アストロズとレイズの勝者と対戦する。