<ナ地区シリーズ:ナショナルズ6-1ドジャース>◇第4戦◇7日(日本時間8日)◇ナショナルズ・パーク

ナショナルズのベテラン右腕マックス・シャーザー投手(35)が、7回4安打1失点で流れを引き寄せた。

1回にドジャースの3番ターナーに先制ソロを浴びたが、その後は踏ん張った。2回、4回は先頭打者に安打を浴びながらも、落ち着いて後続を打たせてとった。

5回、6回はともに3者凡退。リズムを作ると、打線が5回にジマーマンの3ランなどで4得点。6回はレンドンの犠飛で1点追加し、リードを広げた。

シャーザーは7回に1死から安打と連続四球で満塁とピンチを広げたが、代打テーラーを三振。続くピダーソンを二ゴロに仕留め、無失点で切り抜けた。

1勝2敗で王手をかけられた第4戦。負けられない一戦で先発を託され、最速98マイル(約157・7キロ)の直球、切れ味鋭いスライダー、チェンジアップ、カーブを織り交ぜ、109球の力投でド軍打線を1得点に抑えた。