<ナ地区シリーズ:ナショナルズ6-1ドジャース>◇第4戦◇7日(日本時間8日)◇ナショナルズ・パーク

ドジャース前田健太投手(31)が3回2死満塁から2番手で登板し、ナショナルズの反撃を食い止めた。

先発の左腕ヒルが3回に崩れて1-1の同点とされ、さらに2死満塁のピンチを招いた。右打者の5番ケンドリックを迎えたところで、ロバーツ監督は前田にスイッチ。前田はケンドリックに対し、3球スライダーを続けて三ゴロに仕留めた。この回無失点でピンチをしのぐと、力強いガッツポーズを見せた。

右打者が続いた4回もマウンドに上がり、先頭のジマーマン、スズキを連続三振。8番テーラーにボテボテのゴロで三塁内野安打を許したが、9番の投手シャーザーを中飛に抑え、無死点で切り抜けた。

3回途中から1回1/3を投げ1安打無失点。勝ち越されることなく、3番手の左腕ウリアスにバトンを渡した。

前田は今プレーオフで3試合に登板。3回2/3を投げ1安打無失点、4奪三振と好投を続けている。