「プロレス・新日本」(7日、後楽園ホール)

 14日の両国国技館大会で王者オカダ・カズチカにSANADAが挑戦するIWGPヘビー級選手権試合と、保持者の飯伏幸太にEVILが挑戦する同王座挑戦権利証争奪戦のダブル前哨戦が行われ、EVILが飯伏から直接フォールを奪った。

 4人が持ち味を出した熱戦は最後、飯伏がEVILへのカミゴェを狙ったが、SANADAがカット。さらにEVILが飯伏にEVILで追い打ちし、3カウントを奪った。

 EVILはリング上で「勢いを止めねえぞ。オレは権利証を獲って歴史を動かす」と、12年の創設以降、一度も移動したことがない権利証奪取を宣言。さらに、「SANADA、東京ドームで勝負だ!!」と、盟友に王座奪取を呼びかけた。