大分市は、ラグビーワールドカップ(W杯)開催期間中に市を訪れる観光客をもてなそうと、アート作品などで街中を飾る取り組みを進めている。

 JR大分駅北側の駅前交差点付近には、ラグビーのプレー姿のモザイクアート(縦3・5メートル、横4・5メートル)二つを設置。いずれも市内で公認キャンプを行い、5日にオーストラリアと対戦したウルグアイ、9日にウェールズと対戦するフィジー両チームの選手たちを描いている。

 制作したのは、県立芸術文化短大の学生42人や市内7中学校の生徒約1500人。短大生は下書きと仕上げ、中学生は色紙の貼り付けを担当。7色の1センチ四方の色紙を計15万7500枚貼り合わせ、躍動感あふれる場面を表現した。