巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(83)が7日、400勝投手の金田正一さんが6日に急性胆管炎による敗血症のため86歳で亡くなったことを受け、球団広報を通して以下の通りコメントを発表した。

 「突然の訃報に言葉を失った。ショックが大き過ぎる。元気の塊のようだった人にも、こういう結末があったのか。混乱する頭の中で、真っ先に浮かんできたのは、デビュー戦の4打席4三振のことだった。私はこの時、「プロで戦い抜いてやるぞ」と強く思った。金田さんのような投手は、これから出てくるだろうか。400勝投手は永遠ではないか、と思っている。心からご冥福をお祈りします」