<ナ地区シリーズ:ナショナルズ4-10ドジャース>◇第3戦◇6日(日本時間7日)◇ナショナルズ・パーク

前田健太投手が所属するドジャース(西地区)は、1-2で迎えた6回、ラッセル・マーティン捕手の2点適時二塁打で逆転すると、代打エンリケ・ヘルナンデスの2点適時二塁打、ジャスティン・ターナー三塁手の3ランで引き離した。最後は9回にマーティンが2ランを放ち、2勝1敗でリーグ優勝決定シリーズまであと1勝となった。

6回に代打で出場し、3安打2得点をマークしたデービッド・フリース一塁手は、この回を「ワイルドなイニングだった」と振り返っている。

5回のソロを含む、4打数1安打、1打点、2得点で勝利に貢献したマックス・マンシー内野手は、「何人かが本当にビッグなヒットを打ってくれた。僕たちがシーズンを通してやっていたことだ」と述べ、6回の猛攻について「一人がやり始めたら、次の打者もつなげていくというもので、それがイニングを通して続いてくれたような感じだ」と述べた。

なお、前田は8回途中に5番手で登板し、2/3回を無安打無失点の成績だった。(AP)