ナショナルズのマックス・シャーザー投手が、7日に行われるドジャースとの地区シリーズ第4戦で先発することになった。当初は6日の先発とされていたが、4日の第2戦で8回から3番手でサプライズ登板しており、デーブ・マルティネス監督と協議の結果、さらに1日休養することが最善策ということになった。MLB公式サイトが伝えている。

レギュラーシーズン後半は背中と右肩の痛みに悩まされてきたシャーザーだが、ポストシーズンに入ってからは調子が上向いており、1日に行われたブルワーズとのワイルドカードゲームで先発した際にはフォーシームで平均97・1マイル(約156キロ)を記録。4日のリリーフ登板では98・2マイルにも達した。

シャーザーは「クラブハウスで、ほかの選手たちと笑い合ったよ。『年を取っても、まだハードに投げられる』ってね」とコメント。「ただ、自分にとってこれは全力でマウンドに向かうというメンタリティの問題だね。ホームでワイルドカードゲームに登板した時も、ドジャースタジアムで投げた時も、ピンと張り詰めた雰囲気だった。だから自分の最高の力が引き出される」と述べていた。