「ナ・リーグ地区シリーズ第3戦、ナショナルズ4-10ドジャース」(6日、ワシントン)

 ドジャースの前田健太投手(31)は4点リードの八回途中から5番手で登板し、2/3回無安打無失点で勝利に貢献した。チームは2勝1敗とし、4年連続地区シリーズ突破に王手をかけた。

 3日のシリーズ第1戦に続く中2日のマウンド。8-4八回1死走者なしの場面でマウンドに上がった前田は、1人目ケンドリックをカウント2-1から138キロスライダーで右飛に討ち取ると、続くゴームズを初球、150キロ直球で一邪飛に仕留めた。

 前回登板は1回2/3を無安打無失点に抑えており、今ポストシーズンの連続無安打イニングを2回1/3に伸ばした。

 試合は、ドジャースの先発、柳が初回にソトの2ランで先制点を許すも、1点を追う六回に打者11人で7点を奪う逆転に成功した。