前カブス監督のジョー・マドン氏が、7日にもエンゼルスとの面接に臨むようだ。MLBネットワークのケン・ローゼンタール記者がすでに報じていたが、MLB公式サイトのジョン・モロシ記者に対し、情報筋がそれを認めたという。エンゼルス側はこれについてコメントしていない。MLB公式サイトが伝えた。

マドン氏は過去に選手、コーチ、マイナーリーグ監督を務めるなど下部組織を含むエンゼルス内で30年以上を過ごした経歴を持ち、エンゼルスの次期監督有力候補と見られている。一方、MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によれば、パドレスも同氏の調査を行っているという。また、モロシ記者はパドレスとエンゼルス以外にも、複数の球団が同氏に接触していると伝えている。

2015年にカブスの監督に就任したマドン氏は、翌年にチームを108年ぶりのワールドシリーズ制覇に導き、通算471勝339敗を記録。勝率は5割8分1厘をマークし、4年連続でポストシーズン進出を達成した。しかし今季はプレーオフに届かず、レギュラーシーズン終了時点で退任していた。(AP)