◆グレースルビー(10月5日、京都5R、2歳新馬、芝1800メートル=4着)

 開幕週の馬場とあって、5着以内の馬のうち、4頭までが4角で4番手以内という圧倒的に先行有利の競馬。その中でただ一頭、後方から差してきた。前が開いたラスト2ハロンあたりから、追えば追うほど加速しそうな勢いで脚を伸ばした。

 騎乗した岩田康誠騎手は「いいモノを持っている。変わってくると思います」と手応えを感じている様子。2戦目で気合乗りが増し、いい位置を取れるようなら、一変も十分に可能だろう。(山本 武志)