◆タイセイアプローズ(10月6日、新潟4R・障害3歳上未勝利・障害芝2850メートル=1着)

 障害7戦目で初勝利。2か月の間隔を空け、馬体はすっきりと仕上がっていた。前でスムーズに進め、余裕の手応えで最後の直線を迎え、2着のビーハグに5馬身差をつける圧勝だった。

 管理する宮本博調教師は「いい勝ち方。すごい手応えで最後のコーナーを回っていた。時計は3分6秒7で、昨日(5日)のオープンの勝ち時計と0秒3しか変わらない。ジョッキー(平沢健治騎手)と話してどこに使うか決めるけど、先が楽しみですね」と期待していた。

 同じ条件で行われた5日の新潟4R障害オープン(1着=フランドル)では3着に相当。ひと叩きした上積みを考慮すれば、上のクラスで互角以上に戦える。勢いに乗っての連勝は十分にある。(内尾 篤嗣)