ロッテ・井口資仁監督は7日、金田正一氏の死去を受けて「記録的に見れば400勝だが、われわれには監督のイメージしかないし、74年にロッテが優勝(勝率第1位)、日本一になった時の監督。そういう意味ではその意志を継いで(来季は)優勝したい」と語った。

 金田さんとの思い出はたくさんあるという。「本当に気さくな方だった。いろいろ話をしていただいた。ボクが監督になった時も、監督とはどういうものか教えていただいた。本当にパワフルな方でした」と金田さんの人柄をしのんでいた。