◆ナ・リーグ地区シリーズ カージナルス1―3ブレーブス(6日=セントルイス、ブッシュ・スタジアム)

 ブレーブスが9回にスワンソン、デュバルの連続タイムリーで逆転。対戦成績を2勝1敗で、2001年以来のリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。

 カージナルスの先発ウェインライトに封じられていたブレーブス打線だったが、9回3番手のC・マルティネスに先頭のドナルドソンが二塁打で出塁。2アウトをとられたが、マキャンが申告敬遠。直後の初球をこの日2安打していたスワンソンが左翼線二塁打し同点。続くデュバルが中前に落とし勝ち越しの2点が入った。

 2回にカーペンターの犠飛で先制したカージナルスは8回に連続四球で無死一、二塁のチャンス。しかし、シルト監督は8番デヨングに送りバントさせずに強攻策。これが裏目となって右飛。続く代打J・マルティネスの時に二塁走者が三盗失敗などで無得点に終わったことが大きく響いた。

 一方のブレーブスではポストシーズンデビューのソロカが7回を2安打1失点に抑えたのが功を奏した。