9月の世界選手権で金メダルなどを獲得した新体操の日本代表「フェアリージャパンPOLA」。来夏の東京五輪に向け、新シーズンの団体メンバーを選考するトライアウトが6日、東京都内であった。現メンバー12人を含む14~25歳の35人が参加し、柔軟性やバランス、ボールやフープなどの手具の操作や交換を披露した。

 フェアリージャパンは、9月にアゼルバイジャン・バクーであった東京五輪予選を兼ねる世界選手権の団体総合で、ソ連やブルガリアなど当時の強豪国がボイコットした1975年大会以来44年ぶりとなる銀メダルを獲得。自力での東京五輪出場を決めた。また、五輪種目ではない団体種目別のボールでは、日本団体初となる金メダルに輝いた。