プロレスリングZERO1は創立150年を迎える東京・靖国神社の相撲場で10月26日に靖国神社奉納プロレスを開催する。靖国神社は1910年に日本で初めてプロレスが行われた場所で、1961年に、力道山率いる日本プロレスが奉納プロレスを行っている。それから44年後の2005年に、ZERO1が奉納プロレスを復活させ、今回で17回目を迎える。

 その対戦カードとして、王者・火野裕士VS挑戦者・将軍岡本の世界ヘビー級選手権試合(30分1本勝負)が発表された。ほかに大谷晋二郎VS橋本大地のシングルマッチ30分1本勝負、田中将斗、菅原拓也の王者組に宮本裕向、竹田誠志が挑戦するNWAインターコンチネンタルタッグ選手権試合(30分1本勝負)がすでに発表されている。

 前参院議員のアントニオ猪木氏(76)の来場も決まった。

 アントニオ猪木氏コメント

 「元気ですかーーー! 元気があればなんでもできる! 元気があれば靖国神社のリングにも立てる! ということで、私、アントニオ猪木は59年前、『猪木完至』の名前で、デビューして、まだ半年の若手時代に、この靖国神社・奉納プロレスのリングに立ちました。今年、靖國神社は150年を迎えられたという事で、誠におめでとうございます。英霊の皆様が眠る、靖国神社での奉納プロレス。我が師、力道山先生から続く、この奉納プロレス。このリングに、再び、しっかりと立たせて頂きます」