宝塚記念の勝ち馬で豪州のコックスプレート(10月26日、ムーニーバレー競馬場・芝2040メートル)で海外G1初制覇を狙うリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が、引き続きダミアン・レーン騎手(25)=オーストラリア=とコンビを組むことが6日、馬主のキャロットファームのHPで発表された。同騎手とは宝塚記念で初コンビを組み、3馬身差の圧勝劇を演じている。

 同レースに出走するクルーガー(牡7歳、栗東・高野友和厩舎)は、トミー・ベリー騎手(28)=オーストラリア=とコンビを組むことも発表された。同騎手とは2戦ぶりのコンビで、そのクイーンエリザベスSでは引退レースだったウィンクスの2着に入っている。

 また、コーフィールドC・G1(10月19日、コーフィールド競馬場・芝2400メートル)に出走するメールドグラース(牡4歳、栗東・清水久詞厩舎)も、レーン騎手が騎乗することになった。今春は同騎手とのコンビで新潟大賞典、鳴尾記念を連勝している。

 3頭とも先月末に日本を出発し、今月2日に現地に到着。調整を続けている。