「セCSファーストS・第2戦、DeNA-阪神」(6日、横浜スタジアム)

 阪神は九回、福留が2死から同点ソロを放った。

 1点を追う展開で、マウンドには守護神山崎康。八回から打者5人をパーフェクトに抑え込まれていたが、ここでベテランが起死回生の一発。カウント1-1から甘く入った150キロを振り抜いた打球は右翼席へ、打った瞬間にそれと分かる一発を運んだ。

 シーズン6連勝締めで進出を決めたCSで、前日の初戦は6点差を大逆転。ミラクルを起こしてきた阪神が、またも驚異的な粘りを発揮した。