「毎日王冠・G2」(6日、東京)

 断然の1番人気に支持された3歳馬のダノンキングリー(牡、美浦・萩原清厩舎)が古馬を一蹴。共同通信杯以来となる2つ目の重賞タイトルを手に入れ、悲願のG1獲りへ弾みをつけた。

 ゲートで立ち遅れ、道中は最後方を追走。4角でもまだ後方2番手の位置だったが、直線で大外へ持ち出すとエンジン点火。豪快な末脚で一気にライバルを抜き去り、最後は1馬身1/4差をつけた。

 2着は2番人気のアエロリット、3着には3番人気インディチャンプが入り、堅い決着となった。