プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツの開幕戦が5日、秋田市のCNAアリーナ★あきたであった。ハピネッツは攻守で持ち味を出し、大阪エヴェッサに81―58で快勝。会場には昨季の開幕戦を約500人上回る4335人の観衆が駆けつけ、声援で後押しした。

 ハピネッツは進化した。昨季との大きな違いは、攻める勇気だ。チャンスがあれば、どの位置からでもシュートを打っていく。特に3点シュートの積極性と正確さが光った。

 昨季までの3点シュートは、ゴール近くまで攻め込めず、追い込まれて打つ場面が多かった。だが、この日はゴールから遠くても、相手の守備が甘ければ何度でも放った。