(5日、ラグビーワールドカップ イングランド39-10アルゼンチン)

 イングランドがアルゼンチンを圧倒、2大会ぶりに1次リーグ突破を決めた。ほぼ隙はなかった。FWで押し込んでバックスに展開する教科書通りの形で次々にトライ。特に前半40分過ぎには約20回に及ぶ連続攻撃でトライを決め、アルゼンチンの気力をそいだ。

 前回大会は地元開催で1次リーグ敗退。この日の先発15人中9人は前回のW杯に出場した選手だ。その1人であるSOフォードは「4年前の経験を生かしたかった」。まずは準々決勝進出のノルマを達成した。