◆フィギュアスケート ジャパン・オープン ◆5日(さいたまスーパーアリーナ)

 日本、北米、欧州の代表男女2人ずつがフリーのみを滑り競う団体戦で、男子は18、19年世界選手権王者のネーサン・チェン(米国)が189・83点で1位の成績を残した。

 今季初戦のネーサン・チェンは、エルトン・ジョンの「ロケットマン」の曲に乗り、フリップ、サルコー、トウループ2本の3種類4本の4回転ジャンプを全て成功させた。最後の3回転半ジャンプ(トリプル)が1回転半になるミスはあったものの、終盤の激しいダンスで会場を沸かせた。

 「まだまだ修正は必要だけど、シーズン最初の大会なので、ミスがあったとはいえ、ある程度は満足している。しっかり修正して、GPシリーズアメリカに臨みたい」と次戦を見据えた。