◆フィギュアスケート ジャパン・オープン ◆5日(さいたまスーパーアリーナ)

 フリーのみで行われ、女子は今季シニアデビューしたアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、ルッツを含む3種類4本の4回転ジャンプを着氷させ、160・53点をマークし、1位だった。2位は154・41点のアリーナ・ザギトワ(ロシア)、3位は144・76点の紀平梨花(関大KFSC)だった。

 トルソワは冒頭に4回転サルコー、続いて4回転ルッツ、4回転―3回転の連続トウループ、後半にも4回転トウループを全て着氷。技術点は出場した男女12選手の中で、男子で1位に立ったネーサン・チェン(米国)の98・67点に次ぐ97・51点。男子のトップ選手に肩を並べる驚異の高難度プログラムで他を圧倒した。「今日の滑りに満足している」と笑顔で語った。