◆フィギュアスケート ジャパン・オープン 5日(さいたまスーパーアリーナ)

 フリーのみで行われ、女子は今季シニアデビューしたアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)がルッツを含む3種類4本の4回転ジャンプを着氷させ、160・53点をマークし1位だった。2位は154・41点のアリーナ・ザギトワ(ロシア)、3位は144・76点の紀平梨花(関大KFSC)だった。

 トルソワは冒頭に4回転サルコー、続いて4回転ルッツ、4回転―3回転の連続トウループ、後半にも4回転トウループを跳び、全て着氷した。試合後の会見でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)について問われると「練習はしていて、そろそろ導入する予定。跳べるようになったらすぐに導入したい」と語った。

 トルソワはシニアデビュー戦となった9月のネペラメモリアルでフリー163・78点、合計238・69点でともに世界最高得点をマークした。