◆フィギュアスケート ジャパン・オープン ◆5日(さいたまスーパーアリーナ)

 フリーのみで行われ、男子は18、19年世界選手権王者のネーサン・チェン(米国)が、189・83点で首位に立った。2位には18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)で169・09点、3位は19年世界選手権銅メダルのビンセント・ジョウ(米国)で167・64点だった。

 今季初戦に挑んだ宇野は、4回転ジャンプ2本と難易度を落とした構成で、4回転フリップは着氷で手を付き、4回転トウループは転倒で得点が伸びなかった。今季はプログラムを作り上げる時期が遅れ、前日練習後には「追い込めていない」と語っていた。

 大会はフリーのみで、日本、北米、欧州の代表男女2人ずつの合計で争われる。記録はISU(国際スケート連盟)非公認。