10月5日の東京2R・2歳未勝利戦(芝1800メートル=11頭立て)は、ディープインパクト産駒のペルラネーラ(牝、美浦・国枝栄厩舎)が1番人気に応えてデビュー2戦目で初勝利を挙げた。母シユーマはサンチャリオットSなどG1を2勝した良血馬。勝ち時計は1分49秒3。

 道中は好位4番手で運び、直線で外に持ち出すとスムーズに加速し、2着のマスターワークに1馬身1/4差をつけた。前走の新馬戦は直線で伸びを欠き6着に敗れていたが、きっちりと使って変わり身を見せた。

 初コンビの戸崎圭太騎手は「全体的におっとりしていて、まだ良くなりそうななかでこういうパフォーマンスを見せられたのは良かった」と、さらなる成長を期待した。国枝調教師は「こういう性格だし、距離はあった方が良さそうだね」と、今後の見通しを語った。