フィギュアスケートの17年四大陸選手権覇者、三原舞依(20)=シスメックス=が、今季エントリーしているGPシリーズのスケートカナダ(10月25日開幕、ケロウナ)を欠場することが4日、明らかになった。日本スケート連盟が明らかにした。三原は今夏から体調不良でアイスショーや国内大会を欠場しており、3日開幕の近畿選手権(滋賀県アイスアリーナ)も棄権。全日本選手権(12月、東京)への出場を逃していた。

 指導する中野園子コーチはこの日、近畿選手権の会場で、三原について「今は滑ってはいるが、まだ本来の滑りではないので今回はやめさせた」と説明。GP中国杯(11月8日開幕、重慶)への出場は「まだこれから」と話した。