◆第98回凱旋門賞・仏G1(10月6日・芝2400メートル、パリロンシャン競馬場)

 凱旋門賞の枠順抽選会が3日、パリ市内で行われ、英国を拠点に置く2頭のゲートは、フィエールマンが2番、ブラストワンピースが4番にそれぞれ決まった。

 フィエールマンを管理する手塚調教師は「素晴らしい枠ですね。あんまり内を引いたことはなかったけど、最初の位置取りが大事になってくると思う」と満足顔。ブラストワンピースの大竹調教師は「オープンストレッチを採用すると聞いているので、内側で良かった。前に行く馬が分散しているので、ごちゃつかず、流れる印象かな」と意気込んだ。

 この日の2頭は、滞在するニューマーケットの厩舎内を50分程度の引き運動で済ませた。終始落ち着いた様子で、追い切り後の異常もなく、順調にメニューを消化。今後はレース前日の5日に空路でパリに入る。