バスケットボールB1リーグのレバンガ北海道は6、7日、札幌市豊平区の北海きたえーるで横浜との開幕2連戦を迎える。チームは新戦力の加入と激しい練習で変貌。選手たちは初のチャンピオンシップ(CS)進出を果たし、今季限りでの引退を表明した折茂武彦選手の有終の美を飾ろうと意気込む。

 昨季は10勝50敗で東地区最下位、勝率はリーグ18チーム中で17位。リーグワーストの22連敗も記録したが、横浜との残留プレーオフ最終戦で粘り勝ち、何とかB1に残った。

 今季はチームが生まれ変わるため、大胆な補強を敢行した。社長を兼任する折茂選手自ら、チームの司令塔となるPG(ポイントガード)に元日本代表の橋本竜馬選手をスカウト。ゲームメイクを託す。橋本選手は「チームは去年の悔しさを持ち続け、懸命に練習してきた。負け癖をいかに払拭できるかが序盤の課題。少しずつみんなで成長し、優勝を目指したい」と話す。