◆第16回レディスプレリュード・交流G2(10月3日・ダート1800メートル、大井競馬場、良)

牝馬限定の交流G2はJRA所属馬5頭を含む12頭によって争われた。戸崎圭太騎手が騎乗した3番人気のアンデスクイーン(牝5歳、JRA栗東・西園正都厩舎)がゴール前で、先に抜け出した1番人気のファッショニスタ(大野拓弥騎手)をかわして優勝。前走のブリーダーズゴールドCに続く重賞連勝を決めた。勝ち時計は1分53秒2、

 なお、勝ったアンデスクイーンにはJBCレディスクラシック(11月4日、浦和)の優先出走権が与えられた。

 2着から3馬身半離れた3着争いは大混戦となったが、外を伸びた5番人気のラビットラン(ミルコ・デムーロ騎手)がゴール前で浮上した。

 戸崎圭太騎手(アンデスクイーン=1着)「内枠(2番枠)だったので、ある程度いいところにつけてと思っていましたが、出足がつかなくて、後方からになったので不安になりましたね。ただ、馬の方が堂々としていて落ち着いていて、自分からハミを取って、走っていってくれました。4コーナーで外を少し回りましたが、直線では『差せるな』という手応えでしたね。先頭に立ってから少し遊ぶようなところがあって、(2着のファッショニスタに)差し返されそうになったけど、馬には余裕がありましたね。重賞2連勝で勢いに乗っていますし、今後も楽しみになると思います」