日本サッカー協会が3日、10月に行われるW杯予選アジア2次予選2試合に出場する日本代表メンバーを発表した。太ももを負傷したFW大迫勇也(ブレーメン)は外れ、FW浅野琢磨(パルチザン・ベオグラード)、FW鎌田大地(Eフランクフルト)が入った。

 大迫のけがについて森保一監督は「チームとして痛いですし、それでも本人がプレーできなくなることの方が痛いことだと思うので、まずは本人には焦らずけがを治してもらって、クラブで充実したプレーができるように回復してもらえればと思っております」と回復を願った。

 鎌田、浅野の2人について「2人は所属チームで継続して試合に出て、いいパフォーマンスを見せてくれているということ。日本代表として今回のモンゴル戦、今回のタジキスタン戦でもっているものをチームで生かせると思います。好調な部分を日本代表で生かしてほしいと思い選出しました」と語った。

 中盤では久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)らが選ばれた。以下、メンバー。

 ▽GK 川島永嗣(ストラスブール)、権田修一(ポルティモネンセ)、シュミット・ダニエル(シントトロイデン)

 ▽DF 長友佑都(ガラタサライ)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(マルセイユ)、植田直通(セルクル・ブルージュ)、安西幸輝(ポルティモネンセ)、畠中慎之輔(横浜M)、冨安健洋(ボローニャ)

 ▽MF 原口元気(ハノーバー)、柴崎岳(デポルティボ)、遠藤航(シュツットガルト)、伊藤純也(ヘンク)、橋本拳人(FC東京)、中島翔哉(ポルト)、南野拓実(ザルツブルク)、板倉滉(フローニンゲン)、堂安律(PSV)、久保建英(マジョルカ)

 ▽FW 永井謙佑(FC東京)、浅野琢磨(パルチザン・ベオグラード)、鎌田大地(Eフランクフルト)

 日本代表は10月10日にモンゴル戦(埼玉スタジアム)、同月15日にタジキスタン戦(ドゥシャンベ)に臨む。W杯アジア2次予選の初戦、9月10日のミャンマー戦で2-0と勝利している。