◆欧州チャンピオンズリーグ第2節 ▽1次リーグA組 ガラタサライ0―1パリSG(18日)

 ガラタサライ(トルコ)の日本代表DF長友佑都は、本拠でのパリSG(フランス)戦に左ウィングバックでフル出場した。積極的なオーバーラップを披露するなど、フランス王者相手に奮闘したが、試合は0―1で敗れた。バイエルン(ドイツ)は、昨季準優勝のトットナム(イングランド)に敵地で7―2と圧勝した。

 敗戦にもかかわらず、表情に充実感がにじみ出ていた。欧州屈指の強豪パリSGとの一戦でフル出場した長友は「楽しいですね、このレベルでやれるのは。世界的プレーヤーとやれるのはたまらない」と振り返った。

 フランス代表MFエムバペらを擁する相手に攻め込まれる時間が多かったが粘り強く戦った。1点を追う後半21分にはサイドチェンジのパスに抜け出すと、昨年のロシアW杯でも対戦したベルギー代表DFムニエをかわしてクロスを送った。「W杯でも彼とマッチアップしたので懐かしいと思いながら戦った」。何度も左サイドを上下動し、存在感を発揮した。次節は勝ち点1で並ぶRマドリードとの対戦。「結果を残せるように頑張る」と意気込んだ。