熊本県玉名市は、市内で来年2月に初めて開催されるフルマラソン「玉名いだてんマラソン」の参加申し込みの受け付けを1日から始めた。金栗四三になりきって走れる仮装セットとして、ストックホルム五輪出場時のユニホームを復刻したTシャツや足袋も用意している。

 いだてんマラソンは、日本初の五輪マラソン選手で市ゆかりの金栗四三をたたえて企画された。今年で43回目となる恒例の横島いちごマラソン(ハーフ、10キロ、5キロ、小学生3キロ、のんびり2・5キロの5種目、定員は先着計6千人)と併せ、2月23日にある。

 いだてんマラソンは定員先着2千人。18歳以上(高校生は不可)の男女2部門がある。市役所横島支所前をスタート、横島グラウンドをゴールとし、有明海沿岸や菊池川沿いを巡る平坦(へいたん)なコース。午前9時の出走で制限時間は6時間。障害があり単独走行が難しい場合は伴走者1人をつけることができる。