7月の世界水泳で個人メドレー2冠を獲得し、東京五輪代表に内定した瀬戸大也(25)=ANA=が1日、米アリゾナ州フラッグスタッフでの高地合宿に出発した。

 五輪に向けて本格始動しているが「土台をつくるのが大きなターゲット」と、体力的なベースをさらに上げるのが約3週間の合宿の目的となる。五輪に「全てをぶつけたい。集大成になる」と誓っているだけあって「今回でフラッグは最後になるかも」と漏らした。

 ただ、五輪後の去就に関しては、21年の福岡世界水泳も見据えて「多分やると思う」と意欲十分。「さらに水泳が面白くなっている。やりたいことを全部やりきれていないので」と、見通しを明かした。