茨城国体は1日、各地で競技があり、剣道成年男子やゴルフ成年男子で県代表が優勝した。那珂市の水戸農業高校であった障害馬術の少年リレー競技では、中島双汰選手(水戸啓明高1年)、妃香留(ひかる)選手(明光中3年)のきょうだいペアが準優勝した。

 同競技は、決められた順番でバーを跳んでタイムを競う。バーを落とすと4秒ずつ加算され、正確さも勝敗を大きく分ける。

 大歓声を受けながら20ペア中15番目に登場した中島きょうだい。妃香留選手がミスなく最後のバーを跳ぶと、息の合った動きで双汰選手がスタート。暫定1位となる「55・00秒」を確認し、左手を突き上げた。