フィギュアスケートのバンクーバー五輪男子銅メダリスト高橋大輔(33)=関大KFSC=が30日、来年1月から挑戦するアイスダンスでカップルを組む平昌五輪代表の村元哉中(26)=木下グループ=と横浜市内で取材に応じ「そこ(五輪)を目指して一丸でやっていければ」と、2022年北京五輪を目指すと明言した。

 シングルとアイスダンスとは「全てが違いすぎて…」と高橋。今後の課題は「ほぼ全部」と苦笑いしたが、1番は相手を持ち上げるリフトになりそうだ。

 筋肉はつきやすいタイプといい「まずは肉体改造から。1年でどれぐらい変えられるかわからないけど、バキバキになってるかもしれない」とニヤリ。本格的な練習は来年1月、米・フロリダに拠点を移してからとなる。

 シングルの選手としては復帰2季目。「やりきったという思いはない」としながらも「新しいものに興味がわいた」と説明した。集大成は12月の全日本選手権。「3カ月必死にやる」と足元を見つめた。